2016年8月17日

100倍になったらどうなるか

何の話だったか忘れてしまったが。

データが数個なら手計算と自動計算どちらでも出来るが。
データ量が100倍になったときは、自動計算でしかできない。

だから必要なのは計算を正しく解くことではなく。
計算式を正しく作ることなのだ。

みたいな話だったと思う。

 

5人10人に教えることはできる。
だが生徒が100倍になったらどうなるか。

 

テストの採点は自動でできなければならない。
稀にいる天才やバカも100倍出てくる。

 

責任が大きくなるほどに、今していることが本当に正しいのだろうか?
という悩みが増える。

 

責任が100倍に、悩みが100倍に。
なったらどういう計算式を立てればいいだろうか。

2016年7月16日

価値ある商品

商品の価値とは、関わる人全員の幸福の合計である。
設計、デザイン、製造、運搬、販売、消費、廃棄。
誰かを犠牲にするのではなく、全員の幸福を上げることこそが、商品の価値を高めることだ。

 

だが現実はそうではない。
電気や水道などのインフラは非常に重要だが、儲かるだろうか。
高品質低価格を実現しても、その人は儲かるだろうか。
儲からなければ飯は食えず、人は居なくなり商品も無くなる。
幸福を増やせる商品、それを生み出せる人が必ずしも食えるようにはなっていない。

 

商品の価値と、飯を食えるかどうかは別だ。
そして、飯を食えない商品は無くなる。

 

好きなアーティストのCDや本はたくさん買う。
その人を愛していて、これからも続けて欲しいからだ。

CDは1枚でいい。本は1冊でいい。
物体も運搬も要らない。
アプリの課金のように、作り手が食えるように金を払いたい。
だって好きだから。

 

それを実現するのはインターネットだ。
スマホアプリ、電子書籍、ペイパル。
それは手数料がかかる。
LINEは判らないが、WeChat(中国版LINE)は手数料無しで人にお金を渡せる。

不特定多数の人間が、地球の裏側にお金を渡せるシステム。
ありがとうの気持ちを飯に変えるシステム。

 

ならばやることは。
信用でき、少ない手間と手数料で、上限無しに課金できるデジタルな商品を1つ持てばいい。
内容は問題ではない。

あとはファンを増やす。
素晴らしい趣味活動をすればいいのだ。

2016年6月28日

誤り

私は人を見ていない。

物体や事象を見ても、人を見ていない。
それは誤りだと思う。

ロボットは金を払ってくれない。
野菜を育てて食べることができても、それだけでは不十分だ。

ドリルが欲しい人は、本当は穴が欲しい。
人を見ていなければ、機械的にドリルを供給して終わる。

人が居なければ穴もドリルも要らない。
物事の先には、必ず人が居る。
それを無視することはできない。

私は人を見ていない。
それは誤りだ。

趣味でも仕事でも、人を見ていなければ。
すぐに限界が来る。