何の話だったか忘れてしまったが。
データが数個なら手計算と自動計算どちらでも出来るが。
データ量が100倍になったときは、自動計算でしかできない。
だから必要なのは計算を正しく解くことではなく。
計算式を正しく作ることなのだ。
みたいな話だったと思う。
5人10人に教えることはできる。
だが生徒が100倍になったらどうなるか。
テストの採点は自動でできなければならない。
稀にいる天才やバカも100倍出てくる。
責任が大きくなるほどに、今していることが本当に正しいのだろうか?
という悩みが増える。
責任が100倍に、悩みが100倍に。
なったらどういう計算式を立てればいいだろうか。
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